しっとりと落ち着いた雰囲気の街中。
右はルネッサンスの先駆者、ダンテの像。




坂の多い街でふらふら歩くと、 建物の壁にこんな陶器の絵がかかっている。






聖カテリーナの生家 この街はカテリーナの街、といってもいいほど カテリーナは大切な存在。 14世紀ごろ、染物を営む家に生まれ、ペストなど伝染病の救済にとても力を注いだ。 また、アルビオンにあった教皇庁をローマに取り戻す、ことに尽力したことでも、 評価されている。