ヴァチカン市国

1929年2月11日、ムッソリーニと教皇ピウ11世の間で交わされた、 ”ラテラノ条約”によってできた、世界最小の独立国。
古代エトルリア人の時代から、この辺をヴァチカンの丘と呼んでいた。

教皇自身が”ハンカチほどの土地”とよんだほど、小さな土地で、 全体0.44平方キロと、40分くらいで、一周できてしまう。
中には、大聖堂、美術館、図書館をはじめ、 国として、行政庁、裁判所、警察、消防署、 ラジオ局などがある。
ヴァチカンでの紙幣をつくる印刷所も、備えていて、 聖職者やスイス衛兵など約1000人の人が住んでいる。
ヴァチカン、は小さな国だけど、世界10億人ともいわれるカトリック信者の 大きな大きな心のより所としての国家になっている。